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トムフォード ビューティー (TOM FORD BEAUTY)は、ハリウッドセレブから絶大な支持を受けるラグジュアリーフレグランスブランド。プライベートブレンドコレクションの中でも、”禁断の果実”と称される【ビターピーチ (Bitter Peach)】をご存知ですか?
2020年に発表されたこの香水は、「一度体験したらやめられなくなる危うさ」を孕んだ、エロティックで挑発的なフルーティフローラルシプレー。ずばり、【ビターピーチ】にはこんな特徴があります!
▶【ビターピーチ】の特徴:
- 熟しきった桃のネクターがあふれ出る官能的な甘さ
- ラムとコニャックが織りなす陶酔感
- スパイシーな刺激が加わる深みのある香り
- 寝香水としても人気のリラクゼーション効果
今回は、口コミ・香りの構成から【ビターピーチ】の魅力を徹底解説。「どんな香り?」「ロストチェリーとの違いは?」「メンズでも使える?」など、買う前に知りたい疑問に答えます!
ビターピーチの香りは?
蜜桃、したたる甘い罠――
トムフォードの名作【ビターピーチ】は、実りのピークを迎えた豊潤な桃のネクター(果汁/蜜)があふれ出る瞬間を捉えた香水。フレッシュで可愛らしい桃ではなく、熟しきって果汁がこぼれんばかりの果肉を思い起こさせる、挑発的なほどに甘い香りです。
「ビターピーチは、一度体験してしまったらくせになりそうな危うさを孕んだ、肌にまとわりつくように甘く、官能的な香り。たとえるなら、旬を迎えて豊かに、蜜がしたたるほどに熟れたピーチのような、生粋のエロスの象徴なんだ」
――トム・フォード氏自身がそう語るように、ただ甘いだけではない”禁断の果実”のような魅力が最大の特徴。
【ビターピーチ】は、SNSや口コミで同じパヒュームラインの【ロストチェリー】と度々比較されます。
どちらも官能的なフルーティーノートですが、ビターピーチの方が「穏やかな甘さ」「ロストチェリーより甘くない」という声も。レイヤリングで両方を重ねて使う人も多いようです。
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公式価格(税込)30mL:28,380円|50mL:41,030円
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購入場所デパートのTFカウンター オンラインストア 大手通販サイト
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テスター・サンプル店頭でテスターやサンプル配布あり。香りが心配な方はお試しからどうぞ♪
トップノート “熟しきった桃の誘惑”

▶トップノート:ピーチ、ブラッドオレンジ、カルダモン、ヘリオトロープ
香りの始まりは、熟しきった桃のネクターが弾ける瞬間―― スプレーした瞬間、ペッシュ ド ヴィーニュ(桃)とシシリー産ブラッドオレンジの洗練された甘さが広がります。その周りを、カルダモンのゴージャスなスパイス感が彩り―― フレッシュな桃というよりは、発酵するくらい熟した桃の香り。口コミで「果物の香り」「ビターさを前面に感じる」と表現されるのは、このトップノートの複雑さゆえ。清涼感とスパイス感が入り混じった、個性的で刺激的な幕開けです。
ミドルノート “洋酒に浸る陶酔感”

▶ミドルノート:ラム、コニャック、ダバナ、ジャスミン
しばらくすると、濃厚なラムとコニャックの魔法が桃を侵略し始め―― うっとりするようなダバナの香りと、イタリア産ジャスミンのフローラルが溶け合います。まるで果物が熟しきった後のアルコール感―― 口コミで「ラムがとてもいい匂い!酔いそう」と絶賛される、陶酔感あふれるミドルノート。アーモンド的な苦みも加わり、甘さの中にほろ苦さが漂う、贅沢で甘いビジュアルフルーツの世界へ。
ラストノート “クリーミーで官能的な余韻”

▶ラストノート:パチュリ、バニラ、サンダルウッド、ベンゾイン
香りの終盤には、サンダルウッドとパチュリの豪華な香りに包まれ―― 官能的なバニラとトンカビーンの艶めく魅力が、どこかエキゾチックな印象を添えます。ベンゾインの樹脂感がすべてを優しく包み込み、やみつきになる余韻をいつまでも残して―― 口コミで「最後はバニラ+ラムが香る」「ウッディな甘い香りになる」と表現される、クリーミーでパウダリーなラストノート。桃の生命力と白檀のような深みが共存する、危うくも美しい余韻です♪
ロストチェリーとの違いは?
SNSでよく比較される【ロストチェリー】との違いについて。
| ビターピーチ | ロストチェリー | |
|---|---|---|
| 主役 | 熟した桃 | ダークチェリー |
| 甘さ | 穏やかで控えめ | より甘く濃厚 |
| 印象 | 大人っぽく官能的 | キュートで色気 |
| 苦み | アーモンドの苦み | チェリーの甘酸っぱさ |
口コミでも「ロストチェリーより甘くない」「穏やかな甘さ」という声が多数。アーモンドの苦みがあるため、甘さが抑えられているのかもしれません。
どちらも官能的なフルーツ系ですが、ビターピーチの方が大人っぽく、ロストチェリーの方がキュートな印象です。
⇒【TOMFORDのチェリー系香水完全ガイド】の記事を見る
ビターピーチに似ている香水は?
ビターピーチの禁断の甘さに酔いしれて――。
香りは似ていながらも、異なる魅力を秘めた他ブランドの香水を紹介します。
Jo Malone LONDON【ネクタリン ブロッサム&ハニー】
── 可愛さの中に色気が宿る、万人受けピーチ
ジョーマローン【ネクタリンブロッサム&ハニー】は、カシスの爽やかなトップから、アカシアハニーのスイートでクリーミーなミドルへ。ラストは完璧に熟したピーチのベルベットのようななめらかさが漂います。ロンドン・コベントガーデンの早朝のマーケットをイメージした、甘く明るく遊び心ある香り。
▶【ビターピーチ】との比較:
共通して「熟した桃」「果汁たっぷり」のジューシーなピーチを楽しめます。口コミでは「まとわりつくような果汁たっぷりの桃の汁」と表現され、エレガントな桃の香りである点も同じ。
違いとして、ネクタリンブロッサム&ハニーは酸味のあるネクタリンとアカシアハニーの穏やかな甘さが特徴。「お嬢ちゃんではなくお姉さんの香り」と評されるように、可愛さの中にほんのり色気がある大人向けの甘さです。
VERSACE【エロス フレイム】
── シトラス×スパイスの濃厚なセクシーさ
ヴェルサーチェ【エロス フレイム】は、マンダリンオレンジ、ブラックペッパー、レモンのトップから、ゼラニウム、ローズのミドルへ。ラストはバニラ、トンカビーン、サンダルウッド、パチュリの濃厚な甘さ。
▶【ビターピーチ】との比較:
共通して「フルーティー&スパイシーな甘さ→バニラ香る濃密なラスト」という香りの変化。ミドルのペッパーノートがピリッとした刺激を加え、ラストのバニラとトンカビーンの甘い余韻もビターピーチに通じます。違いとして、ピーチの代わりに柑橘系の甘酸っぱさが中心で、やや軽やかで男性的な印象。価格は100mL約9,000〜12,000円と手頃で、入手しやすいのも魅力。
セルヨッフ【ラ キャピタル】
── ピーチとキャラメルのジューシーな誘惑
セルヨッフ【ラ キャピタル】は、ストロベリー、キャラメル、ピーチのトップから、レザー、サフラン、ジンジャー、ローズのミドルへ。ラストはベンゾイン、バーボンバニラのとろける甘さ。
▶【ビターピーチ】との比較:
共通してピーチの甘い果実感をトップに感じる香水。熟したストロベリーとピーチにキャラメルをまぶしたようなジューシーでコクのある立ち上がりは、ビターピーチに負けないインパクト。サフランとジンジャーのスパイシーさも共通しています。
違いとして、レザーとアンバーの重厚さでややオリエンタル寄りの印象。価格は50mL約45,000〜50,000円と高価で、輸入香水専門店で購入可能。
キリアン【ブラック ファントム】
── ラム酒とダークチョコの極甘グルマン
キリアン【ブラック ファントム】は、ラム酒のトップから、ダークチョコレート、コーヒー、アーモンド、ヘリオトロープのミドルへ。ラストはキャラメル、バニラ、トンカビーンの極甘な余韻。
▶【ビターピーチ】との比較:
官能的でリッチな甘さと、洋酒を思わせる芳醇さ、バニラの濃厚な甘みが似ています。
ヘリオトロープ由来のほのかな果実感と、ほろ苦いコーヒーやダークチョコの深みが「甘さ+ほろ苦さ」に通じる雰囲気。ビターピーチよりも一層重厚で刺激的ですが、甘さの奥にスパイシーなニュアンスが感じられる点は共通。価格は50mL約36,850円とやや高価です。
ビターピーチの口コミは?

大手通販サイト・口コミサイト・SNSなどに掲載されている【ビターピーチ】の口コミを見てみましょう。
ピーチの中にウッディさとミントのようなスッとした香りを感じ、今までに嗅いだことのない香りに衝撃。少量でもずっと香ってくれるので、サンプルサイズでもしばらく使えます◎(女性)
ロストチェリーより甘くない気がする。穏やかな甘さというか。ただ、奥に甘ーいバニラっぽいものがあるので、バニラ苦手な人は苦手かも。(女性)
大人の高貴な女性のイメージ。甘いピーチに少しスパイスのような重たく独特な香り。(女性)
皆さん甘いと書いてるけど、ロストチェリーに比べるとかなり控えめな甘さ。アーモンドの苦味があるから甘さが抑えられてるのかな?とっても素敵な香りです。(女性)
ムエットで、手元に届いた頃にはピーチさはあまり感じず。濃厚な重い香りが好きな人にはピッタリだと思うけれど、普段使いとなると…(女性)
甘いピーチ。甘さを引き出すあまり、メンズの整髪料っぽい感じが残る。(男性)
甘いピーチの香りが最初に来て、最後はウッディな甘い香りになるので好き嫌いは分かれそう。でも私はすごくこの香りが大好きです。(女性)
【ビターピーチ】は、「一度体験したらやめられない」と熱狂的なファンを持つ香水。ロストチェリーと比較して「穏やかな甘さ」「控えめ」という声が多い一方、「重厚感がある」「万人受けはしない」という声も。
少量でも強く香り、朝つけて夜まで残るほどの持続力。
つけすぎると、むせかえるような甘さになるので、ワンプッシュで十分です。寝香水としても人気で、残り香がリラクゼーション効果をもたらすと評判♪
ビターピーチの付け方とおすすめのシーンは?
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1おすすめシーン
官能的で挑発的な香りなので、夜のデートやディナー、特別な日に最適。オフィスには少し甘すぎるかも。
オフィス △ デート ◎ プライベート ◎ 特別な日 ◎◎ 夜のシーンで真価を発揮 -
2季節との相性
口コミでは「夏につけたい」という声もあり、意外とオールシーズン使えます。
春 ○ 夏 ◎ 秋 ◎ 冬 ○◎ 夏〜秋がベストシーズン -
3持続性・拡散性
オードパルファムで持続時間は8〜12時間と非常に長め。少量でも強く香ります。
持続時間:8〜12時間 拡散性:強め⚠️ ワンプッシュで十分、つけすぎ注意! -
4似合うファッション
官能的で大人っぽい香りなので、フェミニンでセクシーなスタイルと相性◎
シルクのワンピース 深みのあるカラー レースのインナー ヒールのあるサンダル◎ 大人のセクシーな服装がベスト -
5こんな人におすすめ
官能的な大人の雰囲気を纏いたい人、他にはない個性的な桃の香りを求める人にぴったり。
大人の色気を纏いたい 個性的な香り派 寝香水にも フルーツ好き♪ “禁断の果実”を纏う
3.5 ビターピーチはメンズでも使える?
結論:積極的にはおすすめしない

【ビターピーチ】はユニセックスで使える香りではありますが、正直なところメンズには少しハードルが高いです。
熟した桃の甘さとバニラの濃厚さは、どうしても女性的な印象が強め。トムフォードの他の香水(タバコバニラ、ウードウッドなど)と比べると、男性が纏うには”攻めた選択”になります。
それでもメンズで纏いたいなら?

もしビターピーチの香りに惹かれたなら、以下のタイプのメンズと相性バツグンです◎
▶バニラ系の甘い香りが好きな人
普段からバニラやグルマン系の甘い香りを愛用している男性なら、ビターピーチも違和感なく纏えるかも。甘い香りに抵抗がないなら、挑戦する価値あり。
▶”子犬系男子”のファッションや印象
可愛らしさや親しみやすさを武器にしている”子犬系男子”なら、ビターピーチの甘さがむしろプラスに働く可能性があります。
- ゆるめのニット
- 柔らかい素材の服
- 優しげな雰囲気のコーデ
こうしたファッションと合わせれば、甘い香りが「ギャップ萌え」ではなく「統一感」として機能します。
▶付ける量を極限まで控えめに
持続力が非常に強いので、ワンプッシュを腰より下、または足首に。ふわりと香る程度に抑えると、主張しすぎず使いやすくなります。
メンズにおすすめの代替香水
桃やフルーツ系の香りが好きだけど、もう少し男性的な香りを求めるなら――
- ヴェルサーチェ【エロス フレイム】
- シトラス×スパイスで男性的、バニラのラストも◎
- トムフォード【ウードウッド】
- 穏やかな甘さとスモーキーな温もり。ユニセックスで使いやすい。
- トムフォード【タバコバニラ】
- 芳醇なタバコとバニラの甘さ。メンズライクで高級感抜群。
ビターピーチは”禁断の果実”と称される官能的な香り。メンズで纏うなら、甘い香りへの愛と、子犬系のキャラクターが必要です。挑戦するなら、ファッションと付ける量で調整してみてください♪
まとめ: トムフォードの”禁断の果実”で誰をも虜に

トムフォードの名作香水【ビターピーチ】の香りの特徴や構成、実際の口コミ、似てる香りの他ブランド香水まで徹底解説しました。熟しきった桃のネクターがあふれ出る瞬間を捉えた、エロティックで挑発的なフルーティフローラルシプレーです♪
「一度体験したらやめられなくなる危うさ」を孕んだこの香りは、まさに禁断の果実。
官能的な大人の雰囲気を纏いたい人、特別な夜に勝負香水を探している人にぴったりの一本。ぜひこの香りを手に取って、トムフォードの甘い罠に身を委ねてみませんか?



